まずは市の北部、マハラクシュミ駅で鉄道を降りる。この一帯にはトービーガートと呼ばれ、水路に水道の水が流 れていて、洗濯ができるようになっ ている。洗っているのはホテルのリネンなどだから、家庭というよりは洗濯屋が集中している、ということだろうか。屋根の上には旗のように洗濯物が干してあ る。