プノンペン市の南側、トゥールトンボン・マーケットといって通じなければ、ロシアン・マーケットといえばた いてい通じる。なにがロシアなのかわからないが、骨董品のとなりに偽物がならんでいるような 何でもありのマーケット、バッタものも多いからそう呼ばれるのかな。マーケットの外で親子だろうか、姉妹かな、幸せそうに遊んでいた。