さて帰ろうかと思っていたら、橋を渡る牛車が2台。木の車輪はアンコールのバスレリーフにもあるモチーフだから、牛車や、あるいは象の背中に荷物を載せてこの道を行き来したのだろう。800年あまり前の建設当時とあまり変わらない光景かもしれない。