乗り合いバスに乗り、植物 園(Kebun Raya Bogor)の入り口に立った。この植物園は、イギリスのジャワ総督だったトーマス・ラッフルズが建造させ、後にオランダに引き継がれたものだ。修学旅行 だろうか、インドネシア人の子供たちが並んでいた。物売りの子供たちも、来訪者の多い土日は忙しい。