2 スンダクラパ港のジャン ク − Junk Ships at Sunda Kelapa Port
17世紀の初頭、オランダが初めてインド ネシアに上陸したときの港が、現在のジャカルタの北部にあるスン ダクラパ(スンダ人の椰子)という名前の港である。今でもカラフルな ジャンク船が木材などを運んでカリマンタンタンから寄港する。