このワットプノンは、ペン婦人がお寺を寄進するくらいのお 金持ちだったことからか、ご利益のあるお寺ということになっていて、いつ行っても参詣する人 がいっぱいだ。この日も本堂にお灯明がいくつも焚かれていた。神秘的な空気と時間が流れる。