ワット・プラ・マハタートの境内を歩いていると、地元の家族がのんびりと散 歩していた。彼らにとってはいつもの週末の散歩に違いない。彼らが足を止めた場所は、木の幹のまわりに柵がされている。その柵の中 は・・・・。