メッセージありがとう − Thank you for your message
このページは日本語とメッセージ原語でお送りします。
This page is in Japanese and the original language of the message.


Hi hemlen, I like your pictures also. You and I have similar philosophies on photography.  I am a traveler who also takes pictures.  As a traveler, you are only in a place once, you don't have the luxury of waiting until the weather, the lighting and the time of day is right - you have to make do with what you see.  And like you, I like the people the best, and they are different wherever one goes.  And like you, I try for non-tourist type shots.
I really liked your comments about trot n shoot. 
Email from Sam, Sam's Travels

Thanks for your comments.  I felt the same way as to the philosophy of photography.  I have seen too many photos that are technically good, but not having the very essence of what they capture. The most difficult thing in photography for me is not lighting, not focusing, but the temporal relationship between myself and the people I face with.  You have very much the similar approach when you take photos, which I can tell from the photos.

Good that you wrote to me, or else I would not have know somebody in the world with the same approach in photography.

(By Hemlen, November 27, 2004)

こんにちは、ヘムレン。私も君の写真が好きです。と私は似た写真の哲学をもっているようです。私は旅行者であって、写真もとる旅行者です。旅行者が一つの場所に来られるのは一回だけだし、天気や光の加減、一日のうちの時間帯などを選ぶことはできませんから、目の前のものでやりくりするしかないわけです。君とおなじように、私も人々が一番好きで、人々は行く場所によってぜんぜん違うわけです。君と同じように私も観光写真でない写真を撮るように努めています。
君の「ぶらパチ写真術」の文章がとても好きです。
Sam's Travelsの管理者SamさんよりのEmail

コ メント、ありがとうございます。写真の哲学という点では、私もまったく同じように感じました。これまでに技術的にはいいのだけれど、写真が写しとっている もののエッセンスが伝わらないような写真を多く見ました。私の写真で一番難しいのはライティングでもピントではなく、被写体と自分の間の一時的な関係み たいなものです。あなたの写真の方法も私とよく似ていると思います それは写真を見ているとよくわかります。

メッセージを頂いて大変嬉しいです。そうでなかったら同じ写真のアプローチを持っている世界でもう一人の人を知らずに終わっていたかもしれません。


 (ヘムレン、2004年11月27日 )

 昨晩[2004/04/9]、 ハービー・山口さんのパーティーでお会いしたヘムレン(ハンドルネーム)さんがホームページのURLをメールしてくださった。ぶらパチ写真館ユーラシア。 ヘムレンさんのベッサRブラックは、使い込まれてプラスチックの地まで出ている感動もので、コシナの小林社長に見せたくなったほどだが、そのRブラックと ライカミニルックスで撮影された世界各地(それも辺境の地が多い)のスナップ写真が満載されたHPを見て、Rのやれぶりも納得した。HPにはハービーさん へのオマージュや、スナップ写真についてのコラムもある。
フリーのライター・タカザワケンジさま

 タカザワケンジさんとは写真家ハービー山口さんの個展、First journey to Luxembourgのオープニング・パーティーでお会いしました。胸からライカのカメラをぶら下げていらっしたので、ついワタシもBessa Rを取り出したところ、「おお、こんなに使い込んだベッサ、はじめてみました。カッコエエ」と会話が始まり、しばしカメラやら写真の楽しいお話をいたしました。それにしても、やはりライカのカメラ、ドイツ人の道具へのこだわりが感じらていいですね。シャッター音が小さいことに驚きました。やはり一台は購入したいものだなぁ、と思いました。その後、メールでURLをお知らせしたところ、ご丁寧にお返事をいただいた上に、ご自身のホームページ「アルカリ」の日記(2004年4月10日)でご紹介いただきました!ありがとうございます。
 タカザワケンジさんはフリーのライターをされていて、編集・執筆された書籍には、ワタシも愛読している「使うカメラ」(双葉社)シリーズがあります。こ のシリーズでは、ワタシの愛用機・ベッサや、何度も買いたいと手を伸ばしかけたリコーGR(リコーさん、フィルムカメラから撤退してしまった・・・おいお い)の本を繰り返し読んだものです。カメラそしてそれによって作られる写真への「愛」が感じられ、思わず首肯しながら読みました。さらなるご健闘をお祈り いたしております。
 (ヘムレン、2004年4月14日 )

 ヘムレンさん、こんばんは。先日は、メッセージをありがとうございました。
 今、展示室1番のカザフスタンから順番に拝見させていただいております。地図も一緒に載っているので、地理音痴の私には、とても勉強になり、また想像も膨らみます。
 あ、あと、折々の箴言。読んでみたい本がたくさんありました。読んでみようと思います。
 それでは、今夜はこの辺で....。これから続きを拝見いたします☆

"voyage....voyage...."の Lesmillebijouxさま

 Lesmillebijouxさん、書き込みありがとうございます。写真ごらんいただいたようで、嬉しいです。
 パリにはかろうじて数日滞在しました。パリ、何たる町でしょう。夜明け前にホテルを出て、凱旋門に向かって坂を上がっていくと、青から橙のグラデーショ ンの空には、なんと飛行機雲が白く輝いていたりする。オルセーでセーヌ川を眺めると、群青色の川面に貨物船。アレクサンダー三世橋は朝日で黄金色にピカピ カと輝いている…。こんなにぎゅうぎゅうに詰まった時間を過ごしたのは、後にも先にもこのときくらいではないかと思います。そのときの写真が写真館12で す。
 「折々の箴言」、初めてコメントいただきました。陽のあたらぬコーナーにもちゃんど読者がいていただけるのは嬉しい限りです。
 またご訪問ください。これからもよろしくお願いします。


(ヘムレン、2004年3月1日)


 ヘムレンさん、HP観させて頂きました。
ハイデルブルクが良かったです。先日、天に召された父と30年近く前に訪れたことを思い出し、胸が熱くなりました。
 ロンドンに在住中、母が是非、「アルト・ヘイデルブルク」〔ハイデルベルクのホテル
〕に行きたいと言うので、(私はフルトヴェングラーのお墓に行きたかったので)3人でフランクフルト・ミュンヘン・ライン川下りツァー組んで行きました。
 素敵な写真有難うございます。

Kechi Kechi Classicsの掲示板にて、なかむらさま

 フルトヴェングラーのお墓、 ハイデルベルクにあるのですね、知りませんでした。
 自分の中にあるイメージや記憶によって、見えているものが違って感じられるという経験、私もあります。そういう仕方で写真を見ていただけたこと、嬉しく思います。

(ヘムレン、2004年2月22日)

  わたしは英国系企業に15年ほど勤務してた経験を持ちますが、英国の街並みが取分け好きです。パブなんかに入ると、伝統を感じてホッとしますよね。こちら の画像を拝見すると、各国の文化に触れられるような気がして心安らぎます。今後とも諸外国を紹介してください。また遊びに参ります。
今人の雑記帖」の管理人・今人さん

 今人さん、初めまして。拙サイトご訪問ありがとうございました。イギリスの古い街並み、いいですね。私もロンドンのケンジントンあたりの白亜の連棟住宅なんか見ると、ぐっと来ます。
 今人さんのサイトも先ほどちょっと拝見しました。劇的な人生を過ごされていますね。私など転職さえもしたことがなく、ちょっとうらやましくなりました。またお越しください。

(ヘムレン、2004年1月25日)

 リングへのご参加ありがとうございました♪ステキなサイトですね♪へムレンさんの、写真を撮るスタイルも、とってもステキだと思いました。まだ、全部拝見してませんが、ゆっくり拝見させていただこうと思います。どうぞ、これからよろしくお願いします。
Traveller's Photo Galleryの管理人Kay

 一昨日Webリングに参加させていただきましたが、昨日あたりから急にヒット数が増えています。倍増にちかい状況で、ありがたい限りです。リングの仕組みがはじめはよく解らずに、ナビゲーション・バーが一体どのように機能するのか、付けてみて初めて解りました。
 リングの登録サイトもぼちぼち鑑賞していきたいと思います。これからもよろしくお願いします!


(ヘムレン、2003年11月26日)

 お写真、拝見致しました。色んな国を旅されているのですね!スゴイです!写真もとっても素敵です。ではでは、お隣様ということで、今後とも宜しくお願いします。
ウェブリングPhoto Galleryのお隣さんMaple*のエリさん

 サイトを拝見しました。風景も静物もそうですが、対象の色、形をとてもすっきりと捕らえられているなぁと思いました。とても造形的な魅力がある写真と思いました。ページデザインもすっきりとしていて、学ぶべきところ大です。
 Photo Webのリングでのお隣さんですが、私もいちどゆっくりとサイト探訪させていただきます。今後ともよろしくお願いします。

(ヘムレン、2003年11月25日)

先日はご訪問、ありがとうございました。
 ヘムレンさんは世界各国、いろいろな所にいってらっしゃるんですね。すごいです。うらやましいです。ぶらパチっていいですよね。わたしは気負いのないところがスキです。気分転換にもいいし。けだるい休日にぴったりのストレス解消法ですよね。


ぶらパチのキーワードをお使いのサイト管理者のかえるさま

書込みありがとうございます。
 私も休日にはカメラもってぶらぶらパチりとやっています。写真が目的というよりも歩くことが目的の散歩>写真。健康が気になる年齢になっております (笑)ので、1時間くらい平気であるけるぶらパチ、休日のストレス解消兼軽運動。カメラ持っていると不思議と歩くのが苦になりません。

(ヘムレン、2003年11月20日)

 ともかく良くまとめられています。そのまま小さな本にすることが出来るのじゃないかと思うほど。写真もきれいです。オランダの風景に目を奪われました。ここのWEBマスターさん、只者では無いと思いました。

PhotoWebLinks の管理人、ふぉとうえぶ様

 PhotoWeblinksは、1000サイト以上が登録されている、写真のポータルサイトです。相互リンクさせていただきました。過分なお褒めをいただき、推薦サイトにして頂きました!ありがとうございました。

(ヘムレン、2003年11月15日)

 この間は地味ー に活動しているHP(というか別コーナー?)を発見してくださってありがとうございました(^^) 同じネーミングに友人と驚いております(笑)。うちは ダラダラと地味に本当にお散歩感覚でやっているのに対し、ヘムレンさんは意欲的に活動なさっていて、本当に頭の下がる思いです。(そしてグローバル!)
 大学の授業をきっかけに写真に興味を持ち、のんびり〜とパチパチやっております。授業といっても広く浅くなのでたいしたことは教わってませんが(^^A  (クラカメを買うきっかけになったのは、某バンドの真ん中さんですが(笑)←でも元々ボディのデザインの良さではひかれるものがあったんですけどもね)  写真を拝見していて「ぶらぶらパチリ」の中にも一本筋の通ったヘムレンさんらしい素敵な写真だなぁ〜と思いました。疑似旅行も楽しめるし(^^) 
 まだ全部をじっくり見ることができていないので、じっくりじっくり拝見させて頂きます。


ネットで見つけた「ぶらパチ友の会」のちかさま

 Googleで「ぶらパチ」と検索すると、ヘムレン・サイトもヒットするのですが、「ぶらパチ友の会」というサイトが出てきます。「ぶらパチ」などというのは私の勝手な造語と思っておりましたので、ご連絡差し上げましたところ書き込みを頂いたというわけです。
 
 某バンドの真ん中の人、坂崎幸之助さ んですよね。たしか私と同じフォクトレンダーのカメラで写真を撮られているのを思い出しました。以前、某カメラ雑誌に街角スナップのような写真を出されて いて、「この人、ミュージシャンじゃなかったっけ」と思ったのでした。私が常用しているのと同じスナップショットスコパールの25mmだったので、記憶し ています。「フォクトレンダー・ストリートスナップ2000」でしたっけ、田中長徳さんとご一緒に写真集もだされているようですね。

(ヘムレン、2003年11月10日)

 ワールドワイドなステキ写真を拝見させて頂きました。パリの写真がとってもステキです。同じ地球上にこんなにも「おしゃれ」な街があっていいのか!と思いつつ、オードリーの「パリの恋人」という映画を思い出しました。花屋さんの写真からはひょっこりオードリーとフレッド・アステアが踊りながら出てきそうですね。
 私はLOMO LC-AとSMENA 8Mを所有しております。ブームに乗っかって購入してしまいました。初めてのカメラがいきなりロシアモノ(--;;; 今ではすっかりそのチープさを気に入っています。でも、センスがないのでおしゃれ写真は撮れないのが悩みです。
 またステキな写真を見に参ります。

 
同じく「友の会」のアルミさま

  Lomoですか、話には聞いたことがありますが、見たことありません。ロシア製のレンズには引かれるものがあって、いまでもライカマウント20mmの超広 角レンズ、ルサールが欲しいと思っています。それにしても初カメラがロシア物とは、すごい。チープな味というの、よく解るのですが自分ではうまく出せない です。なんか「きれいにとりたい」みたいな計算が働いてしまうのですよね、世代の問題かもしれません。
(ヘムレン、2003年11月10日)

 ホームページ拝見しました。正直、また一歩先を行かれたかという感じです(笑)。ちょっと写真が重いかなという気はしましたが、写真自体は活き活きとしてすばらしいですね。
 実は私もホームページ準備中で、過去のリバーサルやネガ(白黒が多い)の入力を考えて、エプソンのGT9400UFというスキャナを買ったばかりです。今は、パナソニックの新しいライカレンズデジカメが欲しいなぁと、財布を睨みつつ悩む毎日です。

カザフスタンでご一緒した「OH」さま

 拙サイトをご覧頂きましてありがとうございます。
厳冬のカザフスタンの氷点下30度の写真など、恐ろしくも懐かしくご覧いただけたでしょうか。ホームページ準備中とのこと、凝り性かつディープな嗜好の貴兄のサイト、楽しみにお待ちしております。オープンの節は是非リンクを、と予約できますか?

(ヘムレン、2003年10月25日)

 ホームページ、さっそく、拝見させて頂きました。
  何気ない、日常の一場面で、特に子供たちのあどけない笑顔がなんともいえないな、と思いました。
カンボジアのガイドの女の子やダック島の子供たちなど・・・・。何だか心が洗われる気がしました。
 これからも楽しみに拝見させて頂きたいと思います。

新天地を求めて飛翔中の「OJ」さま

 OJさんは私の元部下。残念ながら会社の中で力を発揮できるような環境が得られずに、最近転職されました。新しい会社での社会生活も順調に進んでいるだ ろうと想像しています。いつになるかは解りませんが、一緒のプロジェクトなどできるといいですね。写真をご覧いただき、感想も寄せていただき感謝、感謝。

(ヘムレン、2003年10月22日)


 早速拝見しました。小生もお散歩カメラマンとして、日々?活躍しているところでございます。海外写真も撮りたいところですが、貧乏暇なしの小生においては、海外なんぞ、当分行けそうににありません。
 なにはともあれ、仲間ができたようでうれしい限りです。これからも時々拝見させていただきます。
View.Bird toを主宰されている先輩お散歩カメラマンの「omiya」さま

 omiyaさんとは同じ職業(会社は違いますが)で、某委員会でご一緒しています。都市の空間をアーティスティックに捉えた写真が魅力的。「写談義」を読むと、写真へのアプローチに共通するものを感じます。

(ヘムレン、2003年10月20日)

 ぷらパチ写真、拝見しました。写真の事には明るくないのですが、行った事のない国の景色や、その国の人達の生活というのは興味深いものですね。
 ヘムレンさんの、ハッピーな人を被写体にするというスタンス、素敵だと思います。
 映されたその国も、その人も、とても魅力的に感じる。もちろんそこで実際に暮している人達には色んな現実があるんでしょうから、そんなお気楽な事でいいかどうかはわかりませんけど・・・。
 でも、未知の場所へ想いを馳せる時は、やっぱり憧れをもっていたいと私なんかは思ってしまうので、ヘムレンさんが撮ってらっしゃるような写真は、なんかいいなあ、って気持ちにさせられます。
ヘムレンのアイコンを提供していただいているSunnyday Ketchupの「ひか」さま


 「なんか、いいなあ」というコメント、大変にうれしいです。撮ってる本人も、この人「なんかいいなあ」、などと考えながら写真撮っているのです。ついで にいえば、撮り手(つまり自分)もハッピーであることが大切だなと思います。爽快に目覚めた朝とか、仕事が終わって清々しい気分の週末なんかには、なんか いい写真が取れるような気がします。
 ひかさんのムーミン論、出色です。スナフキンがなんでギター弾くの、
「だいたい、ふらふらと長旅する奴がずっとギター背負ってたら邪魔じゃあないか‥‥」。その通り、スナフキンはハーモニカに決まっている。勝手にギター持たせるな。超マイナーなキャラですが、ティーティーウー、哲学的なことを言うヤツでしたよね。
 今後ともよろしくお願いします。
(ヘムレン、2003年10月16日)

 こんばんは、ヘムレンさん ゴトヒロ君とは、昔、一緒に旅したSHUです。
 サイトの写真、いいですね・・・僕も少し写真をやってますが、なかなかいいショットで切れないですね。
最近はデジカメに変えてから、シャッターのタイムラグに逃してること、度々。これから、また写真をUPしてください、期待してます。カンプチア気をつけて

素敵な写真がいっぱいある旅の景色の中でを主催される「SHU」さま

  SHUさんともお目にかかったことがありませんが、上↑のゴトヒロさんのお仲間です。SHUさんのサイトにもすばらしい写真がたくさん掲載されていてま す。みなさん頑張っていますね。写真愛好の方からコメントをいただけて、大変嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

(ヘムレン@カンボジア)

  ヘムレンさん、写真拝見しました。うーん、何気ない普段の町をこのように撮るのは難しいデスよね。私にはまだまだ出来ません。参考になりました。カザフの 冬の写真は、北海道の冬を思い出させてくれました。凍った川の距離スキーなんかいいですね。ヘムレンさんのサイトにもリンク貼りたいのですが良いですか?
 カンプーチアいってらっしゃい、また写真楽しみにしています。

アジア・アフリカの旅・真っ最中の先輩トロッター「ゴトヒロ」さま

   ゴトヒロさんとはお目にかかったこともありませんが、ホームページで同時進行で展開されるアジア・アフリカの旅の写真には感服しております。インドやパキ スタンの写真は、極彩色の飛び散るような絵が私の敬愛する写真家・Rugbir Singheを思い出させます。放浪癖のある私・ヘムレンは、写真を見て いるだけで、もうウズウズしてします。事故や病気などに会わぬよう、お元気で旅を続けてください。  
(ヘムレン@カンボジア)
  素晴らしいサイトですね 。ぜひリンクさせてください。「見にくいサイトだ」といつも叱られてばかりのワタシが言及すべきこともないのですが、お互いコンテンツ勝負で。
 ま、いろいろ楽しみながらゆっくり更新してください。あとは管理人の性格ですが、ワタシの場合、思い立ったら即更新しないと忘れてしまう、というか、やる気がなくなってしまうんです。多くのサイトは短命で放置されるのはそんなところに原因があるのかも知れません。
廉価盤CDのサイトKechi Kechi Classicsを主催される岡山の「林 侘助」さま

   侘助さまのサイトには頻繁に出入りさせていただいております。同年代(中年、という意味?)ですが、侘助さまのサイトには教えられることが多々あります。 私がこのページを作ろうかと思った最大の動機は、侘助さんのサイトの活況でした。また技術的にもいろいろと教えていただいて感謝しております。無料サイト の使い方など、参考にさせていただきました。これからもよろしくお願いします。  
(ヘムレン@カンボジア)

 ヘムレンさん、ホームページ開設おめでとうございます。言葉も写真も飾ってなくて、いい意味で素朴で素敵なページですね。
プロっぽい旅行記の格好良さではなく、ストレートにヘムレンさんの視点が見えるところが心地良いと思います。

 カザフスタンとかバンコクとかロンドンとか随分色々なところに行かれてるようですが、お仕事の関係ですか?外国の旅行記は更新が大変だと思うけど頑張ってください。楽しみにしています。

最近☆ボクの音は左前☆を開設した「ケチケチ初心者」さま

  真っ 先にメッセージをいただき、本当に嬉しかったです。お褒めいただいてくすぐったいような気持ちです。暫定オープンしたものの、いろいろと技術的な問題が 残ってしまっていますが、なんとか材料を集めては更新したいと思います。よろしくお願いします。秘密の計画が進行中とか、楽しみにしております。 
(ヘムレン@カンボジア)

 けちけちさんのホームページ、日記をちょろちょろ読んだけど、とぼけたような文章に味がありますな。植草甚一、知ってる?「雨の日はジャズを聞こう」とか。ふとこの趣味人のおじさんを思い出しました。下記、爆笑しました。
2004年1月17日 (土) 今日の話。
<1.失敗。>生まれて初めてマンガをダブり買いしてしまう。こうやって人は、だんだんとジジイになって行くんだろうなぁ。

 (ヘムレン、2004年3月3日)



ホーム/Home


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 















[PR]動画